業務データ / 業種分類
業種分類を、コードと階層から確認する
業種名の印象だけで選ばず、大分類から細分類までの階層と説明をたどり、利用目的に合う粒度を確認します。
分類を検索・参照するためのデータです。自社の法的区分、許認可、税務上の扱いを自動判定するものではありません。
このツールで確認できること
日本標準産業分類のコード、名称、階層を検索し、上位分類との関係を確認できます。分類版と収録範囲を記録し、別の統計や社内区分と混同しないようにします。
語句から候補を探し、階層で絞る
自社で使う呼び名から候補を検索し、大分類・中分類・小分類・細分類の説明をたどります。似た名称がある場合は、実際の主な事業内容と説明を照合します。
必要な粒度を先に決める
集計、顧客分類、フォーム選択肢など、用途によって必要な階層は異なります。細かければよいとは限らないため、利用者が迷わず選べる粒度を決めます。
結果の読み方
コードは階層と版に結び付いています。名称だけを保存せず、コード、名称、階層、参照版を一緒に保持すると変更時の照合がしやすくなります。
注意すること
- 商品名や会社名だけから業種を自動確定しない。
- 社内カテゴリと公的分類を同じものとして扱わない。
- 異なる分類版のコードを説明なく混在させない。
業務へ組み込む前に
代表的な事業を数件選び、候補の検索、選択、保存、再表示まで試します。判断が必要な分類は候補と根拠を残し、人が確認できる運用にします。
よくある質問
最も細かい分類を選べばよいですか。
用途次第です。集計や入力の目的に必要な階層を選び、過度に細かくしないようにします。
業種を自動判定できますか。
検索候補は確認できますが、最終分類は事業内容と利用目的を踏まえて判断してください。
